13年経過。
まだまだ乗る。
最新
車検6回目
クレヨン入れ
まさか今年はこんな年になるとか、思いもよらなかった。
中々…暇ですね(仕事以外)。
クレヨン。。。拭きあげて(むしろティッシュ越しの爪でゴリゴリ)完成。
どんだけ暇なのかと。
XperiaZをAndroid5.1に更新
お義母さんにXZあげたので、それ以前にあげてたZがお役御免で帰還。
これはウチのちび向け端末として再利用しようと思う。
ちょっと貸すシーンが多々ある。。
そのまま渡しては芸がないので、Android4.4.2で止められてしまった初代Zに
海外ROM焼いて5.1.1へ。
Android 5化した利点は多々。
不要なDocomoアプリが無くなり、色々と改善されたOSで初代Zでも、
そこそこサクサク動作するようになります。
それ以上に今回有効なのは、
「Android 5以上」の端末に子供(13歳未満)のgoogleアカウントでセットアップした場合、
親の端末にファミリーリンクというアプリを入れると、子供の端末をコントロール出来るのです。
ゲームや検索結果のレーティング・フィルター、Playストアでのダウンロード許可・拒否、
インストール済のアプリに対しても、1個ずつ使用の許可・拒否設定が可能。
何かしらの設定変更やインストール操作は逐一、親に履歴が飛んできます。
パスワード変更等、アカウント管理も。
1日の利用時間上限も曜日別に設定できるのに加えて、
「もう寝ろや」。。。おやすみ時間を設定すると、決めた時間帯はロックされます。
文鎮化するかもしれないリスクはあったけど、成功してからは今の所利点しか無い。
(ワンセグ機能は消滅
しばらくは検索とSkype専用かな。
子供(2年生)の検索内容がウケる。。。
アコードのエンジンとか、マジで私じゃ無いです…w (かぎかっこ付けてるのかよ…)
妙な物に興味があるのなぁ…
Xperia XZ2 Premium
機種変更しました。
ずっとガラケー時代はauで、arcのスマホデビュー時にドコモに。
XZで久し振りにauへ戻りましたが、XZの支払い完了と同時にBBIQのQTmobileへ移行。
(ピタットプランは私にとって実質値上げだった…通話殆どしないし。)
シムロック解除したau版XZでQTmobile(ドコモタイプ)を運用してましたが、
まぁまぁ電波拾ってましたよ?
Arc、Z、XZ、XZ2Pとメイン機は歴代Xperiaしか使ってない。(X F5122は嫁の)
今回の変更を見越してドコモタイプsim選んでました。。。色々都合良いのです。
XZ2 Premium 236gに加え、アルマニアのバンパー34.8gで 計270.8g
背面は保護シートとカメラ保護ガラス。
実際、重いのは認める。更に重くデカくしてみた。
背面の指紋認証は、精度良いし便利。
よくカメラを間違って触ってしまう等という無理矢理な記事を見掛けるが…
指先、どんな距離感覚してんの。。。(私は)無い。
Xperia 1の詳細も見ましたが、有機ELの焼き付きはどうなの…というのと、
Twitter廃人じゃ無いし、映画をスマホで観る文化も無いので、あんなに縦長くなくて良いです。。。
コンテンツは16:9が多いし、写真表示もこっちの方が大きい。
最後の4K液晶モデルと思えばこっちの方がノウハウも値段もこなれてた。
XZはお義母さんにあげて、焼酎(百年の孤独)になりましたw
(そういえばZもあげたのだったな。)
一応2年前のハイエンド…有効活用して貰えて良かった。
バイク5回目の車検
11年目に突入。5回目の車検を通してきた。
今年初めにセルモーターがイカレたくらいで…今まで大きなトラブルも無く、
流石CBとしか言えない。
最近のいじり…
電圧計付けた。
セルモーター死んだ時、最初バッテリーかと思って、バッテリー交換ついでに装着。
だが、エンジンかからず…バッテリーじゃないじゃん、と判明した。
このボコボコした腐った感じのモノ…何でしょうね。
シリコンゴムカバーが加水分解してベトベト…それが固まって…を繰り返して生み出された、
フォグランプのスイッチです。
メモ代わりにぶった切った所を。
PIAAのハーネスキット付属スイッチですが、
赤と白がランプに行ってる線になります。この写真の状態だと点きっぱなし。
黒はスイッチのLEDインジケータの分です。
普通に売ってる汎用スイッチはLEDとか無いので、黒は封印。
赤白とスイッチを接続。接続は、まぁどっちでも関係ない…切ったり繋げたりだけだし。
ケーブルの処理にこんな物を試してみた。
自己融着ブチルゴムテープ。
このテープ、どこにもくっつかないサラサラした手触りなのですが、、、
びよんと伸ばしながら巻くと、テープ同士はくっついて一体化しちゃう(防水被膜になる)。
サラサラしてるので狭い所でも余計な所に付かないので巻きやすい。
(ただし、剥がす時は…切る…引き千切るしか無い…そんな感じ。後、伸ばして薄くなってるからか知らんが、擦れるのには若干弱い。ビニールテープ巻けとも書いてるけど、強度が要らん場所で使うのが良さげ。)
ナビのキャンセラーとUSBポート追加
まずはナビのキャンセラー追加。
走行中でも観れるというヤツ。助手席と後部座席のチビっ子用。
助手席のグローブボックスを外します。
この隙間に手を突っ込んで。。。
エアコンの操作パネルを頑張って外す。気が滅入りそうな作業です。
ここまでやって、ようやくナビ本体を固定しているネジにアクセス出来ます。
ズルっと引き出して、、、
税込1000円で購入した怪しいケーブルを間に挟み、コネクターに挿し戻す。
これ…業者さんだといくら掛かるのかしら。
(超・面倒なので、そこそこ取られても仕方ないと思い知る。)
後はセンターコンソールのUSBポート追加。
ウチのナビはVXM-184VFiです。
地デジやdvd等一通りあるけど、CDリッピング無し、無料地図更新無し、HDMI入力無しです。
コンソールの中央…HDMI非対応なのにケーブルは来てるのね。(キャップが無い。。。)
USBは1口だけ。右側はキャップ外すとただの穴です。
リアのエアコン吹き出し口&バッテリー通気口を外すと、センターコンソールの腕置き部分を外せるネジが現れます。
こっちから見ると左の口がポッカリ空いてます。。。
(試乗したHV RSはちゃんと2口USBがあったのだが? ウチのHV Xはこんな感じ。
モデルの違いなのか搭載ナビが違うからなのか良く分からない。どちらにしてもこの程度、標準で装備しておいて欲しい所。)
USBメス(HONDA専用ツメ付き)を裏からカチッと。。。ハマらずにツメを2mm程カッターで薄くしたりなんかして面倒でした。細かいモデル違いなのか…。
反対側は普通のUSBオス。
60cmしか無いので1.5mの延長コードを使い、センターコンソールの中を通していきます。
ヒューズボックスに増設したシガー&USBポートに挿し、HDMIはキャップ。
エーモンのヒューズ電源(固定シガー1口)で電源を取り、↑これをETC機器の裏に貼り付け。
薄く、パネル裏に隠れて見えないのでおすすめ。
配線を一切見せないようにするには中々の労力だったが、これでやっと2台充電出来る。
SDカードのSystem Volume Information
Windows10 Pro x64 1803使用中。 個人的なメモ。
SDカードをマウントすると、隠しフォルダーの「System Volume Information」が勝手に作られてる。
普通は大した問題じゃ無いのですけど、このカードをカーナビに挿すと、音楽フォルダの一覧に混ざってコイツが(隠しなのに)しっかり見えて非常に邪魔。
色々調べてみるが…
・システムの復元機能を止める。
(元々無効。個人的にWindowsの復元機能がまともに動作した事など一度も無い。)
・cmdで「gpedit.msc」を起動。
コンピュータの構成→管理用テンプレート→Windows コンポーネント→検索→リムーバブルドライブ上の場所のライブラリへの追加を許可しない を有効に変更。
(SDカードをフォーマットした時点で結局作られて効果無かった。。。)
・手作業(コマンド)で消す。これしかなかった。。。
管理者権限で起動したcmdで「I:」エンターでSDカードのドライブ(私は I:)に移動。
「attrib -r -s -h “System Volume Information”」で属性を解除。(でもエクスプローラーじゃ消えない)
「rd /s attrib -r -s -h “System Volume Information”」で削除。
ファイルが見つからんだの何だのごちゃごちゃ聞かれるけどひたすらYesで。
SDカードマウントすると必ず作られるので。。。取り出す前に毎回やってる。
何か自動化すりゃ良いのかしら…とか。面倒ね。
JADE 1号
先日、野暮用でホンダカーズ行った時聞いたのだけど、私のジェイド…この地区での1号車だそう(笑) 店舗じゃなくて地区で。(RS含めて)
5月にマイナーチェンジして、もう10月やぞ。
今の今まで…そりゃぁMC後の車を全く見掛けない訳だわ…(歓喜)。
周りに居なければ居ない程ヨロシイ、我ながら困った性分。
__
モデル終了の噂もあるけど…どうなんでしょう。
もういっそ、このまま謎の車として(笑)
良いのです。この車の良さは、私さえ分かっていればそれで。そんな感じ。
ジェイドの加速感
普通に走る分には不足無いけど…そうなの?という自分を納得させる為の(笑)個人的メモ。
ジェイドのカタログにはシステムトータルの最大トルク記載は無いが、プレスインフォのトルク曲線から下記な感じ。
本田技研工業 JADEプレスインフォ (抜粋) (全ページ)
ジェイド FR4 (エンジン +モーター)
トルク:15.8kgm(155Nm)/4600rpm +16.3kgm(160Nm) 0-1313rpm
システム最大トルク:約 19.4kgm(190Nm)前後? 0-4600rpm ?
ハイブリッドのシステムて、エンジン+モーターを単純に足した値でないのが面白い。
…停止状態からいきなり最大値が出るのは、ハイブリッドの恩恵か。
MC後はギア比を、5速・7速・最終減速比 以外ローギアード化されてるらしいので、それも出足の良さに効いてると思われる。
Sモードでの走行は、モーターが積極的にアシストするのもあるけど…
エンジン側は、どうもアクセル踏み込んだ量よりもガバガバ開けてるぽくて、
“半分くらいしか踏んでないのにこんな加速するー速いーw”ていう余裕あるっぽい錯覚が多少含まれる。(1.5Lですし、実際は使い切ってる…)
本当にベタ踏みする機会はフツーあまり無いので、パワー感出すなら、ある意味正解。。。
純粋な反応に慣れてるとタマに扱いにくい。
もっと言うと、発進時等は1速で結構引っ張ってぶん回す設定になるので…燃費w
高速道路でどーかな。。
ジェイド に乗り換えました。
2011年10月に納車されてから、7年間(車自体は15年目)乗ったアコードとお別れ。
全身、全域、Hondaイズム。とCMしてた通りの車で、走りに関して何ら不満無かったです。
チビ二人の乗せ降ろしが大変な時期をセダンで乗り切った嫁さんについては、、、正直スマンかったなぁ?w
何でこの子選んだかと言えば、私が幼稚園児の頃に親父が乗ってたのが2代目アコードで、その頃の印象が鮮烈に残ってた為…私も乗るんだという意地ですかね。
いつかまた何代目か分からないけど必ず選択肢に入れたいアコード。
私の意地に付き合わせて申し訳なかったので、次の車はちょっと譲った所
ジェイド ハイブリッドX です。宗教上の都合により結局ホンダ。
2+2(+2 エマージェンシー)の6人乗り。
全長 4660mm(-5mm)
車幅 1775mm(+15mm)
車高 1530mm(+80mm)
(※アコードCL9比較)
ほとんど誤差の範囲…(車高も30mm分はシャークフィンアンテナなので、実際5cmしか差が無い。)
乗り心地と静音性は向上していますね。。。ヒップポイントはホボ同じだけど視界が広く、ハンドリングも良好。
50馬力近いダウンも街中ではあまり感じませんでした。
メッキを貼り付けまくり、それがデザイン・車格だと思ってる押しが強いのと違い、ギラギラさせるのが高級では無い事を分かっている控え目感。
メッキが剥げる という言葉があるくらいなので…ね。
市場的には…超マイナー車だけど(そこが良い)、試乗しないと良さは分からないかも。
現行アコード似デザインの?インラインLEDヘッドライト、レジェンドくらいにしか装備されてなかったノイズリデューションホイール、対向式ワイパー等、案外頑張ってる。
納車当日にヒューズボックスへアクセス。。。隠しシガーソケット+USBを仕込む。
前のアコードは結構配線が見える状態にしちゃったので、今回は気合。
(オモテのシガーソケットは配線見えるので基本使わない方針)
アコードから剥がしてきた前後同時録画ドライブレコーダー。
車内の配線は、自動防眩ミラーの配線カバー内→各ピラーカバーやゴムカバー内を通し、前後カメラとも配線はホボ見えない状態。
ブックエンドを曲げて後方カメラ用ステーを作成。(ハッチ側のガラス等に付けると、取り外しや調整が効かない上、ハッチから車内への配線が非常に困難です。)
シフト…後期HVは青から黒色になってましたけど、これこそ今PCの前でカチカチしてるマウス。。。っぽかったので、革張りにしました(嫁が)
裁縫は苦手。
後は手探りで押せなかった…パーキングボタンにリングを追加。
大陸製 スカッフプレート(届いたら、まず真っすぐにする作業&両面テープ追加)と国産の追加ステップマット。どちらも安価でオススメです。
今回は快適さ重視。
ぱっと見、6人乗れるようには見えない。
これを12年程乗ると長男が免許取れる頃。。。取り立ての練習台にされるのかな、とか。